地デジアンテナのブースターの選び方

電波が弱い時はブースターを設置しよう


地デジ放送を視聴するために、アンテナを設置する人が多いですが、単にアンテナを設置するだけではテレビが映らないことがあります。
実際に、地デジ放送の映りの悪さに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
地デジ放送の映りが悪い原因は様々ですが、電波が弱いことも原因の一つとして挙げられます。
電波が弱い場合はブースターを設置することで改善される可能性が高いです。
ブースターは電波を増幅する機器ですが、様々な種類があります。
ブースターの選び方について知っておきましょう。
ブースターには屋外用と屋内用があります。
一戸建て住宅の場合は屋外用のブースターが一般的です。
マンションなどの集合住宅でも屋外用が使われることもありますが、屋内用が使われることが多いようです。
一戸建て住宅で屋外用と屋内用を併用することはお勧めできません。
それは、ノイズも増幅されてしまうからです。
屋外用か屋内用かを選ぶ際は、アンテナ工事業者に相談してみてください。

ブースターの選び方のポイント


地デジのブースターの選び方のポイントは4つあります。
1つは、雑音指数が少ないものを選ぶことです。
商品ごとに表記されているため、確認してください。
雑音指数が少ないほど映りやすくなります。
できるだけ低いものを選びましょう。
2つ目は、電波の増幅能力が高いことです。
利得やGainと表記されているもので、数値が大きいほど弱い電波でも映りが良くなります。
もっともブースターの選び方で重視すべきポイントは、定格出力です。
ブースターはどんな電波でも増幅できるというわけではありません。
それは、受信できる電波の上限が決まっているからです。
各部屋にテレビを設置するなど、多数のテレビに電波を分配するときは定格出力が大きいものを選んでください。
4つ目のポイントは衛星放送にも対応していることです。
地デジ放送だけ視聴するのであれば、衛星放送に対応していなくても問題ありませんが、BSやCSも見たい場合は全対応のブースターを選びましょう。
電波が弱い場合は、アンテナの設置場所を変えたり、素子数の高いアンテナを選んだりすることも一つの改善方法です。
適切なアンテナやブースターを選ぶことも大切であるため、アンテナ工事業者に相談することをお勧めします。