デザインアンテナによるデメリットの解決策とは

デザインアンテナにもデメリットがある


地デジアンテナには様々な種類がありますが、特に新築住宅に人気のある種類はデザインアンテナです。
デザインアンテナは屋根の上に設置するのではなく、壁面に取り付けます。
そのため、こだわった新築のデザインを損なうことはありません。
おしゃれなデザインアンテナもあるため、外壁の色に合わせて選んでみるのもいいでしょう。
また、強風や雨などの影響も屋根の上に設置する八木式アンテナよりも少ないでしょう。
このようなメリットがありますが、デメリットもあります。
例えば、電波の受信感度が悪いことや、周囲に建物や高い木があると電波の受信状況に影響が出ることです。
しかし、これらのデメリットは設置状況によって八木式アンテナにも見受けられます。
デザインアンテナ固有のデメリットではありません。
アンテナの電波の受信感度は素子数によって決まります。
八木式アンテナでは横棒のことです。
多いほど受信感度が良くなりますが、デザインアンテナは素子が目に見えるわけではないため、20素子相当だとされています。
そのため、20素子の八木式アンテナとデザインアンテナは同じ性能だと考えることができます。

デメリットの解決策


アンテナは地面から高さが高い場所に設置すると、電波の受信感度は良くなります。
デザインアンテナは壁面に設置するため、高さが足りなかったり、電波の送信所の方角に設置できなかったりすることがあるでしょう。
このように設置場所の面でもデメリットがありますが、解決策があります。
それは、屋根裏に設置することです。
屋根の形状によりますが、屋根裏の頂点に取り付けると屋根の上に設置する場合と同じ高さで設置できます。
デザインアンテナのメリットである外観を損なわない、鳥の糞や天候による影響を受けないなどを得ることができるでしょう。
八木式アンテナは設置できるけどデザインアンテナでは難しいという場合は、屋根裏に設置するという解決策を行って見てください。
デザインアンテナのデメリットは解決策を知っていれば、問題なく取り付けることができます。
電波の受信状況などを正確に測定しなければならないため、業者に相談してみてはいかがでしょうか。