素人が行うアンテナ工事のトラブルとは

素人がアンテナ工事をすると


アンテナ工事を業者に依頼すると、費用がかかります。
そのため、自分でアンテナ工事をしようと検討している人もいるのではないでしょうか。
しかし、アンテナ工事の知識がない素人が工事を行うとトラブルが発生する可能性があります。
素人が行うアンテナ工事のトラブルについて知っておきましょう。
アンテナ工事は一般的に、壁や屋根に穴をあけて施工します。
穴をあけるとなると技術も必要です。
素人とアンテナ工事のプロとでは差が出るのも当然のことでしょう。
見た目も変わってくることもあります。
そして、一番怖いトラブルは雨漏りです。
アンテナ工事の際に防水処理をしっかりと行わなければ数年後に雨漏りが発生する可能性が高くなります。
アンテナ工事による雨漏りは業者に頼んでいなければ保険対象外となり、アンテナ工事費用を安くするために自分で工事をしたのに、結果的に雨漏り修理費として数十万円かかってしまうでしょう。
アンテナ工事直後は問題なくても、数年後にトラブルが発生する可能性があるということを知っておいてください。

落下や怪我の危険性


落下や怪我も素人が行うアンテナ工事のトラブルの一つです。
特に、八木式アンテナは屋根の上や建物の一番高い場所に設置しなければならないため、高所での作業となります。
足場が悪く不慣れな場所で作業を行うことは危険が伴います。
また、素人の設置技術の無さによる問題も生じるでしょう。
動画などでアンテナ工事の方法を知ることができますが、見よう見真似で設置すると、見た目は問題なくても強度不足によりアンテナが落下してしまう可能性があります。
強い風や雨でアンテナが落下すると、近隣にも迷惑です。
また、電波の強さを調べずに設置すると、テレビが映らないことも少なくありません。
簡単に設置できそうなイメージがありますが、アンテナを設置した後にトラブルが発生する場合があるため、注意しましょう。
アンテナ工事は素人でも可能ですが、その際はリスクを考えた上で判断することが大切です。
費用はかかりますが、トラブルが発生してもしっかりと対処してくれる業者に依頼すると安心ではないでしょうか。