アンテナにおける配線の知識

デザインアンテナで鳥対策

アンテナの配線がうまくできず、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
しかし、アンテナの配線は基本の知識さえあれば簡単に行うことができます。
まず、アンテナで受信した電波を、屋外型ブースターを使って増幅しますが、強電界地域であればブースターを使用しなくても問題ありません。
屋内で複数の部屋にアンテナ線を分配する場合は、アンテナの付近で最大限の数値まで増幅すると画面が綺麗になります。
屋内に引き込んだアンテナ線は分配器で必要な分だけ分けます。
テレビアンテナが必要な部屋の分だけアンテナ線を分けましょう。
そして、TV端子から末端機器へつなげます。
地デジに対応したパソコンや地デジ対応機器には地上アナログ、地上デジタル、BS・110度CSデジタル放送などのそれぞれのアンテナ入力があるはずです。
分配器を使用して、1本のケーブルで配線された3波をそれぞれの電波に再度分けてください。
そして、テレビやパソコンなどに接続します。
この流れが、地デジの電波を受信してから機器に接続するまでの流れです。

必要な機器を揃えて適切な配線を行おう

テレビを見るためには、アンテナを設置するだけでなく、分配器や分波器などの機器が必要になる場合があります。
この2つの機器は、1本の線をつないで、何本かの線を出すという役割を持っていますが、機能は違います。
分配器は、信号を複数に分けるものです。
主に、パソコンやテレビ、レコーダーに接続する際に必要になる機器です。
これに対して分波器は、混合の信号をそれぞれ元の信号に分ける役割があります。
地デジに対応したパソコンやテレビ、デジタルレコーダーにはそれぞれ信号別の端子があるため、そこに接続してください。
間違って購入すると、適切な配線ができない場合や、テレビが映らない可能性があるため、注意してください。
必要な機器等について、またアンテナの配線がわからない人はアンテナ工事業者に相談してみてはいかがでしょうか。
配線がぐちゃぐちゃになってしまった場合も、アンテナ工事業者に依頼すると、綺麗に配線してもらえるはずです。
適切なアンテナ選びや機器についても、提案をしてもらえるでしょう。