アンテナの鳥対策とは

デザインアンテナで鳥対策

屋根の上に八木式というアンテナを設置するのが一般的ですが、トラブルが発生することがあります。
トラブルのひとつは、鳥被害です。
八木式アンテナに鳥が集まり、糞をしてしまうことがあるため、鳥対策をする必要があります。
滅多に屋根の上を見ることはありませんが、鳥の糞でドロドロになっているかもしれません。
鳥対策として、デザインアンテナに変更するという手段があります。
デザインアンテナは壁面に取り付けるアンテナです。
そのため、鳥が集まって糞をするということはありません。
見た目もコンパクトでスタイリッシュであるため、家の景観を損なうこともないのです。
これからアンテナを設置しようと検討している人や、アンテナにおける鳥被害に悩んでいる人は、デザインアンテナを検討してみてはいかがでしょうか。
デザインアンテナを設置する際は、受信状況を確認しなければなりません。
強電界地域や中電界地域であれば、デザインアンテナでも十分な電波を受信することができるでしょう。
しかし、弱電界地域は電波の受信状況が悪いかもしれません。
アンテナ工事業者に、デザインアンテナを設置したい場所の受信状況を調査してもらってから、アンテナの設置をおすすめします。

八木式アンテナの鳥対策

八木式アンテナで鳥対策をしたいという人もいるでしょう。
その場合は、鳥がアンテナに集まれないようにする必要があります。
たとえば、アンテナに足が置けないよう、羽根を広げると邪魔になるものを取り付けるなどです。
テグスを張って、結束バンドをたてる鳥対策がおすすめです。
屋根の上での作業となるため、自分でテグスを張り、結束バンドをたてるようなことはしないでください。
誤って落とす場合や、自分が落ちてしまう危険性があります。
アンテナ工事業者に鳥対策を依頼しましょう。
鳥の糞対策だけでなく、メンテナンスもしてもらうと安心です。
鳥の糞にはアンモニアや酸が含まれており、雨に触れると科学反応を起こして、金属を腐食させてしまいます。
アンテナが劣化して倒壊の危険性もあるため、できるだけ早く対処することが大切です。