アンテナの選び方を知ろう

アンテナの選び方について

これからアンテナを設置しようと検討している人の中には、アンテナの選び方がわからないという人もいるのではないでしょうか。
アンテナには種類があります。
アンテナの種類をしっかり把握し、適切なものを選びましょう。
地デジ放送を視聴するためのアンテナには、八木式アンテナとデザインアンテナ、室内アンテナの3つがあります。
八木式アンテナは、一般家庭でよく見かける魚の骨のような形をしたアンテナです。
規格が豊富で、電波の強弱によって自宅に適したタイプを選ぶことができます。
八木式アンテナを選ぶメリットは、高い位置に取り付けることができるため、電波を受信しやすいことです。
しかし、自宅の景観を損なうため、新築住宅に設置したくないという人も多くいます。
八木式アンテナの選び方は、弱電界地域であれば20〜26素子、中電界地域は14〜20素子、強電界地域であれば4〜8素子の八木式アンテナを選びましょう。

電波が受信できるアンテナを選ぼう

平面アンテナとも言われるデザインアンテナは、平面状になっており、とてもコンパクトです。
壁面に設置することができ、自宅の景観を損ないたくない人におすすめのアンテナではないでしょうか。
また、片流れ屋根など、八木式アンテナが設置できない形状の建物にも向いています。
しかし、取り付ける位置が八木式アンテナよりも低くなるため、電波を十分に受信できないことも少なくありません。
そのような場合はブースターが必要です。
弱電界地域から強電界地域までデザインアンテナを設置することができます。
室内アンテナはコンパクトで、設置工事の必要がありません。
比較的安いコストで手軽に設置できるといったメリットがあります。
しかし、電波の受信が安定しないため、テレビが映らない可能性があるでしょう。
そのため、電波が弱い弱電界地域や中電界地域では設置できないことがあります。
アンテナの選び方のポイントは、電波の強さにあります。
デザインアンテナや室内アンテナを希望していても、電波の受信状況によって設置できない可能性があるため、アンテナ工事業者に相談し、適切なアンテナを選びましょう。