アンテナ工事でおこりやすいトラブルとは?

アンテナの新設、増設、取り換え、修理や補修などは頻繁に起こることではなく、加えてアンテナやテレビ電波に関する知識を持たないお客様も多いため、アンテナ工事で思いもよらないトラブルに巻き込まれてしまったという話を耳にすることがあります。また、専門業者に依頼せず自分で工事をしようとしたため考えもしなかった危険な目にあってしまったということも少なくありません。

アンテナ工事に関するトラブルとは?

アンテナ工事そのものの不具合

アンテナ工事が上手く行われておらず、アンテナ設置後のテレビ映像が乱れる、ノイズが入るなど事前の調査や技術不足が原因で発生するトラブルです。

アンテナ工事による住居への影響

魚の骨状のアンテナ(八木式アンテナ)は屋根の上に設置されます。日常生活でよく目にする場所ではないため、アンテナ工事後しばらくたって雨漏りが始まり、工事による瓦や屋根板などの破損に気づくということもあります。屋根にソーラ―パネルを装着している場合はデザインアンテナの設置がおすすめですが、電波の関係で八木式アンテナになった場合、工事途中誤ってパネルを破損してしまったり、アンテナの設置位置によっては鳥やそのフンによってソーラー機能の低下が起きてしまうこともあります。また近年人気のデザインアンテナの場合は、外壁に取り付ける時に壁に開いた穴をふさぐコーキング作業が十分ではないと雨漏りや腐食を起こしてしまう可能性も出てきます。

工事業者とのコミュニケーション不足

アンテナ工事の実施前に業者とのコミュニケーションがスムーズでないと、説明を受けていた工事と実際の工事に違いがある、事前見積り額と請求額が大きく違ったなどという行き違いが生じやすくなります。近年アンテナには多様な種類、デザインがありますが、品質、デザイン共に納得できるアンテナを設置するためには、工事前の詳細な打ち合わせが必要です。

自己流工事でのトラブル

アンテナを自分で設置しようといてトラブルになるケースが少なくありません。アンテナに関する知識が乏しいことから電波の受信が上手くできず、テレビの映りが悪いということもあります。加えてアンテナ工事は高所での作業になるため、工事器具の落下でさえも大きな事故につながりかねません。

アンテナ業者を見極める

事前の調査不足、アンテナに関する知識不足、工事の技術力不足から生じるトラブルを回避するためにも、「アンテナ工事業者」は慎重に選択する必要があります。アンテナ工事はアンテナ工事専門の業者の他、大手家電量販店やホームセンターなどにも依頼することができ、依頼した業者によって工事の時間やできばえ、工事代金なども大きく違いが出てくるため、工事実績や評判などを参考にする他、工事代金、工事後の保証などの比較から信頼のおける業者を選ぶ必要があります。工事が安心して任せられるアンテナ工事のプロに依頼することが重要です。

アンテナ工事についての希望をイメージする

アンテナや電波についての専門的な知識は必要ありませんが、

  • 屋根の上に設置する八木式アンテナにする又は人気のデザインアンテナにする
  • デザインアンテナを採用する場合は好みのカラーや大きさ
  • 目立たないアンテナにしたい
  • 8k放送にも対応できるBSアンテナが欲しい
  • とにかく価格を重要視したい

など、工事についての希望を業者にしっかりと伝えることで業者とアンテナのイメージを
共有することもでき、コミュニケーション不足が原因のトラブルを回避することができます。電波を受信する道具の1つにすぎなかったアンテナが近年ではよりデザイン性が高まったことで住居の一部になっています。お好みに合わせてデザインやカラーをイメージしてみましょう。

アンテナ工事専門業者であれば工事完了後に映像に不具合が生じたり、ご質問やご相談がある場合にも、工事の記録に基づいてすぐに対応ができアフターフォローに関しても安心です。