4K8Kテレビ買い替えと処分の方法は?

洗濯機、冷蔵庫、エアコンなどの家電製品と並び、金額も手軽ではないのでテレビの買い替え時期には悩む方も多いですよね。
昨年の12月に始まった4K8K放送のタイミングで買い替えをしようと思いながらタイミングを逃して、2020年の東京オリンピックには間に合わせたい…というご家庭もあるかと思います。

そこで、今まで使っていたテレビはもう使えなくなるのか?
買い替えた時の古いテレビの処分方法にはどんな方法があるのか?
方法によっては、今まで使用していたテレビを買い取ってもらえるケースもありますので、十分に検討を重ねてから買い替えを進めていきましょう。

テレビの買い替え時期のベストシーズンは?

2018年12月の4K8K放送を前にテレビ商戦が白熱して以降、今は落ち着いている時期と言えます。
3月、4月は新生活を始めることが多いのでその時期を過ぎて、5月~7月の最新モデルを発売される前が一つ前のモデルを買い替えるのにベストシーズンとなります。
最近の日本の夏の猛暑は度を超える脅威となっており、一番手軽な室内娯楽として真夏のテレビ特需が買い替え時期と重なるのも興味深いところですね。

一つ前のモデルといっても、最新モデルと引けを取らない性能を持っているものがほとんどですから、4K8K放送の視聴をお得にスタートできるチャンスがもうすぐそこに来ています。
既にお手持ちのテレビが4K放送対応で、チューナーを取り付けるだけで済むケースもありますので購入前によく確認してみましょう。
反対にチューナー内蔵でない限り、地上波デジタル放送のみ対応のテレビでチューナーを買い足しても4K8K放送は視聴できませんので注意が必要です。

ベストバイシーズン以外に、テレビを買い替えるべき寿命は?

通常の家電製品の寿命は、7年~10年とされるものがほとんどです。
安全に使うという観点から見ればその時期に壊れる前に買い替えるのが理想的ですし、家電製品は改良に改良を重ねてどんどん消費電力が少なく済むように設計されていることもあり、買い替えた方が長い目で見た時に電気代がお得になるメリットもあります。

他にも、電源が入ったり入らなかったりするようになる、画面にノイズが入っている、全体的に画面が暗く感じる、短時間しか使っていないのにやたら高温になる…などの異常が発生している時も、なるべく早い対応が必要となります。
万が一、コードの周辺やテレビの裏側から焦げ臭いがしてきたら、ただちに使用をストップして修理業者に相談するから買い替えを検討しておいた方が良いでしょう。

コードの周辺はホコリがたまりやすいので、定期的に掃除をして火災を招く環境を作らないように維持することも大切です。

今まで使っていたテレビを処分するには?

一般的なのは、家電量販店で新しく購入する時に下取りに出せるのがスムーズな方法です。新しいテレビを運び入れてもらった時に古い方を持って行ってもらえるので、無駄な場所も取らずに運送の手間もかからず一石二鳥です。

しかし無料で下取りしてもらえるテレビの中には、リサイクルショップやフリマアプリなどで値段がつくものもあります。
大型の商品となると梱包や配送に手間もかかりますが、無料・手間いらずに下取りをしてもらうより数千円でも利益になった方がよいと考える人にはおすすめです。

もし、4K8Kテレビを買い替えではなく買い足し、前のテレビが不要になるタイミングがズレてしまった場合は適切な方法で処分をしなければなりません。
レアメタルを使用している製品に関しては、再利用が義務付けられているので、郵便局で家電リサイクル券を購入して指定の業者に引き渡すことをお忘れなく。

他にもテレビの放送、修理、工事等わからないことがある時は、専門の業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか。