パソコンでテレビを見る方法・まとめ

自分の部屋にはパソコンしかないけど、テレビが見られるようになったらいいな…と思ったことはありませんか?実は、きちんと機材を揃えて設定をすれば、新しくテレビを購入しなくても見ることができるんですよ。パソコン1台でテレビを視聴できるので、非常に便利でテレビ購入費や電気代の節約にもつながりますので、その方法をご紹介します。

パソコンでテレビを見る方法3つ

現代はパソコンの機能も発達していて、パソコンでテレビを見るには3通りの方法があります。
それぞれメリットがあるので、自分の環境にはどの方法が向いているのか、よく考えて選択しましょう。

地デジチューナー内蔵パソコンを購入する

新たにチューナー内蔵パソコンを購入します。現在パソコンを持っていない方や、現在持っているパソコンが壊れてしまった、買い替えを検討している方、パソコン初心者の方におすすめの方法です。
テレビをパソコンで見るためのアンテナ・チューナーなどの設備が、もともとパソコンの内部に搭載されており、新品で購入すればメーカー保証も付いているので、失敗や故障などのリスクも少なくパソコンでテレビが見られるようになります。
自分で行う作業といえば、付属しているソフトのセットアップとアンテナケーブルを所定の場所に差し込む程度で済みます。

チューナー内蔵型か調べる方法

持っているパソコンがチューナー内蔵型かわからない…!
そんな時はまず、購入時に付いていた取扱説明書を確認しましょう。
生産が近年のものであれば、メーカーのホームページを見ると型番ごとに仕様が掲載されていることや、説明書がダウンロードできることがあります。
外から見てテレビアンテナ端子がなければチューナー内蔵機種でない可能性が高いです。

地デジチューナーを新たに取り付ける

パソコンをすでに持っているけど、チューナー内蔵タイプのものでない場合は地デジチューナーを別で取り付ける必要があります。
一昔前までは設置が少し複雑なものもあったのですが、現在ではUSBメモリ程度のサイズのものにアンテナがついている形状で、USBに差し込むだけというタイプのものも存在するので、ご自分が使いやすいタイプのものを選ぶと良いでしょう。

テレビ視聴ソフトやアプリを使う

現在は「TVer」や、「エムキャス」などの民放公式テレビポータル番組を配信するサービスや、「Hulu」「Netflix」などの有料番組配信サービスも豊富なので、これを利用するのも良いでしょう。
「日本電視台」というリアルタイムで放送されている番組の視聴ができるサイトもありますが、これは海外のサイトなのでタイムラグも大きく、突然途切れてしまう事態が発生したり、セキュリティ面での心配を払拭することは難しいので、パソコンでリアルタイムにテレビ番組を見たい場合は、外付けのチューナーを導入することを考えた方が賢いでしょう。

パソコンでテレビを見るメリットとデメリット

メリット

  • 地デジチューナーの増設で、すでに持っているパソコンでもテレビが見られるようになる
  • 外付けHDDを取り付けることで、録画のための残容量を気にしなくても良い
  • 地デジチューナーの数や機種によって、同時録画数も増やすことができる
  • テレビを部屋に置かなくても良い
  • テレビ視聴中にパソコンで他の作業ができる
  • 録画番組をまとめて編集する時、パソコン内で終えることができる

デメリット

  • パソコンを起動する時間がかかる
  • 電気の消費量が多くなり電気代も増える可能性がある
  • 快適に視聴するために高いパソコンの性能・環境が必要になる
  • 地デジに移行してからの録画データは重いので、容量をとってしまう

パソコンでテレビを見ることって、メリット面が非常に魅力的に映りますよね。
ただ、パソコンを使用しない時も起動をしなければならなくなるので、電気の消費量が増え、テレビを見るためだけにパソコン起動の時間をかけることになってしまいます。
また、高画質なテレビの視聴に耐えうるパソコンの環境が必要になります。録画を行う場合も十分に対応できるパソコンのスペックが必要です。