アンテナ工事における作業完了までの流れ

アンテナ工事は事前調査から始める

これから初めてアンテナ工事をする人もいるのではないでしょうか。
アンテナ工事は何度も行うものではないため、どのような作業をするのかわからない人も少なくありません。
アンテナの知識がない素人でも自分で作業することができますが、手間と時間がかかり、適切に設置することができず、アンテナトラブルが発生する恐れがあります。
アンテナ工事の業者に、作業を依頼したときの流れについて知っておきましょう。
まず、業者を探して、事前調査をしてもらいます。
場合によっては電話での聞き取りのみで終わることもありますが、通常は自宅で工事前の調査をするのが一般的です。
見積もりの内容と作業についての説明を受けてください。
見積もりや作業内容に納得がいくと、契約になります。
アンテナ工事日を決めましょう。

当日の流れ

アンテナは、屋根やベランダに設置する工事です。
様々なアンテナがあるため、屋根の上に設置したくないなどの希望があれば、事前に伝えておきましょう。
アンテナ工事の流れは、まずレベル測定をします。
地デジ放送のアンテナや混合器から延びている線の電波が少ない場合には、増幅器を設置することもあるでしょう。
増幅器が地デジ放送に対応していない場合は、交換してください。
レベル測定をしたあとは、分配器の設置と配線を行います。
増幅器から安定している電波を各部屋に行き渡らせますが、その際に一本の配線を多岐に分配しなければなりません。
分配器を使用して、一本の配線を2、3本程度に同じ電波として分けることが可能です。
分配器で分けた線を各部屋のテレビ端子に取り付けます。
最後は、テレビ端子とチューナー、テレビを繋いで実際に視聴できるかどうかを確認して、アンテナ工事は終了です。
アンテナ工事の作業が開始してから完了まで、約2~3時間かかります。
アンテナ工事の流れを把握し、適切に作業してくれる業者を選ぶことが大切です。