ケーブルからアンテナへの切り替えについて

テレビを視聴する方法は、アンテナ・ケーブル・光など、それぞれのご家庭の用途によって選択することが出来ます。

テレビ技術の進化は目覚ましく、オリンピックにむけて4K8Kなどの高画質のテレビも販売されはじめ、家での時間をより充実させるものとなっています。また、PCやスマホを使用している人も急激に増え、ここ数年で私たちの生活スタイルは大きく変化してきました。そのため近年では、これまで利用していたテレビを視聴する方法を見直す人が増えています。ここでは、ケーブルからアンテナへの切り替えについお話ししていきたいと思います。

 

ケーブルテレビのメリット・デメリット

ケーブルテレビの最大のメリットは、映像サービスが充実しているという点です。

定額の利用料を支払うことで、一般的な放送はほとんど視聴することが可能となり、それに加えて映画やアニメ・スポーツなどの専門チャンネルやインターネットも利用することが出来ます。

また、ケーブルテレビはケーブルによる有線受信となっているため、強風や雪などの影響を受けず、高層ビルなどの障害物が周囲にあっても遮られることなく安定した視聴が可能という点もメリットの1つです。

ケーブルテレビのデメリットとしてあげられるのは、テーブルテレビの定額料を毎月払い続けなくてはならないという点です。

中でも、契約を解除する際には違約金が発生する場合があるので、契約前に確認しておくと安心です。

ケーブルテレビではいろいろなサービスが充実している反面、必要としていないサービス分の使用料が定額料金に含まれているケースがあるので注意が必要です。

 

アンテナのメリット・デメリット

アンテナを利用する最大のメリットは、ランニングコストがかからないという点です。

ケーブルテレビとは異なり、アンテナ代・設置工事代などの初期費用を支払えば、故障などの問題が生じない限り、毎月の支払もなく無料でテレビを視聴することが可能です。

使用するテレビが増えても視聴費用はかかることがないため、使用期間が長ければ長いほどお得となります。

近年ではPCやスマホを使用する人も増え、インターネットの利用が必要不可欠という人も多いでしょう。

そんな時に、自分の好きな回線事業者やプロバイダを選択することが出来るのもメリットと言えます。

テレビアンテナと聞くと、屋根上に設置する魚の骨のような形をした従来のアンテナをイメージする人も多いかと思いますが、近年ではテレビアンテナもいろいろな種類が販売されるようになり、好みのものを選択することが出来るようになりました。

従来の屋根上に設置するタイプのアンテナとは異なり、家の景観を損ねないデザイン的なアンテナも多くの人に利用されています。

アンテナのデメリットは、初期費用がかかってしまう点があげられます。

最初にアンテナ代や設置工事代がかかってしまうため、アンテナ設置後に短い期間で引っ越す方にはおススメできません。

また、周囲に電波を遮る建物があったり、強風・雪などの影響をうけてしまうと電波の受信に障害がでてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

ケーブルからアンテナへ切り替える際に注意すること

ケーブルからアンテナへ切り替える工事はテレビアンテナ専門業者の多くが取り扱っているため、工事の依頼をするのは比較的手軽にできます。

しかし、切り替え工事をするにあたり、いくつか事前に確認しておいたほうが良いポイントがあります。

 

・BS放送

ケーブルの視聴契約の中にBS放送が含まれている場合には、切り替えをするにともないBS放送が見られなくなってしまうので注意が必要です。

切り替え後にBSを視聴するには、新規のアンテナを立てる必要があるので、切り替え前にBSについても検討しておくと安心です。

 

・契約期間

途中解約により、違約金が発生するケースがあるので事前に確認しておきましょう。

解約条項を再読し、締め日の確認や解約の申し出は何日前までに行う必要があるのか確認しておくと安心です。